子供に家でのしつけ、教育の重要性

日常生活の中での行儀作法や生活習慣の型を身につけさせることは主に家庭内での最初の教育でもあります。そのしつけによって子どもが大人になったときに1人前の社会人として生活を送ることができるようになるかにつながるとしています。そして社会に貢献するために必要な知識や、技能を修得する機会こそが教育でもあり幼い頃からの家でのしつけ、教育は重要なものとなっているようです。

 

幼稚園受験の際には試験の中にしつけがされているか否かの判断基準が含まれているところもあり、合否に関わるものとされているようです。それは内申書の紙ではなく親子のつながりや真実の家庭環境を知る手掛かりとなるもので親御さんへのテストでもあると思っていたほうが良いようです。きちんとしつけを受けている子は家族関係も良く愛情を受けて育ったということでもあるようです。ここでは家庭でのしつけや教育の重要性に注目してみたいと思います。

 

近年では少子化に伴った家庭環境では大事に子育てするといった光景も見られるなか、それが果たして良いしつけとなっているのか疑問となることもあるようです。怒らずに褒めて育てた結果良い悪いの分別がはっきりしない自律できない大人となってしまったということも聞かれます。そして虐待の被害がテレビでの連日放送されるなかこれもまたしつけの一貫と言い張る親もいます。

 

乳幼児期の食事や排せつのトレーニングから始まり成長に従って社会的規則から礼儀作法にいたるまで、子育て全般にわたって親が子供の外面的な行動だけではなく、内面の論理的な成熟を促し自立に向けてのしつけが大切とされているようです。

 

親の態度、価値観、教育方針などはその子の育ちに大きく影響を及ぼしますので、親の都合やその場の感情で子どもと向き合うことのないようにしなければいけません。文字や数字を教える前に十分な愛情を注ぎ自主性を尊重し、子どもの立場に立って考えてあげることも教育の一つでもありそうすることで社会に貢献し生き抜く力を養うことが期待できるようです。

 

大人から見てしつけ、教育の行き届いた子とは?

 

1.あいさつ、返事がしっかりとできる
2.感謝の気持ちを表現できる
3.お友達の立場にたち言動、行動ができる
4.お片付けが言われなくても自分から進んでできる
5.明るく、ハキハキして物おじをしない
6.自主性、自立心があり進んで行動する
7、正しい、間違いの分別がしっかりしている

 

全て完璧にできる子はいないとしても、いずれかに当てはまる子であれば現在の家庭環境も平穏に健全なものとし、家族の愛情をたっぷりと受け育っているとも言えるようです。近年では少年犯罪など頻繁に起きるなか、改めて家でのしつけ、教育の重要性を再認識する必要もあるようです。